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会長の大久保秀夫が自ら企画し、インタビュアーを務めた『王道経営 ~教育をすべてのはじまりに~』の第37号が株式会社フォーバルから発刊されました。会員の皆様のお手もとには10月下旬に届く予定です。
本誌でご紹介するのは、教育をベースとした「王道経営」を実践されている企業経営者、また教育の分野で企業経営にも影響する新たな取り組みに挑戦されている有識者です。これから迎える変革の時代、何よりも大切なのは人間一人ひとりが能力を高めていくことです。そして、そのための唯一の手段が「教育」であると考えます。本誌を通じて、経営者が自社の教育の在り方や目指すべき今後の企業像について考えるきっかけを提供できましたら幸いです。
本号の表紙を飾るのは、鈴鹿享栄学園の理事長、金子一也氏です。松下政経塾で政経研究所長や塾頭を歴任され、創業者・松下幸之助翁の思想と指導法を深く研究してきました。また、社長自らが講師を務める「社長塾」や毎朝の「13の徳目」を通じ、経営理念の浸透と自律的な人材の育成に力を注いでいるYSKホールディングス株式会社の河合昭彦社長、従来のトップダウンから社員自らが考え行動するボトムアップ型の組織への脱却を図っている株式会社精和工業所の原克彦社長にも登場いただいております。
『王道経営』は季刊誌として発刊し、本会の会員や関係者の皆様には、毎号お送りさせていただいておりましたが、教育編は本号で終了となります。来春から新しいシリーズでのリニューアルを予定しています。会員特典の一つとして楽しみにしていただけましたら幸甚に存じます。

対談 ◉ 教育の「新しいあたりまえ」を探る
松下幸之助の思想を承継して次世代のリーダーに必要な人間力を育む
学校法人鈴鹿享栄学園 理事長 金子一也
教育談義 ◉ 挑戦者の在り方
社内教育で人間力を高め社員と会社が共に持続的に成長していく
YSKホールディングス株式会社 代表取締役社長 河合昭彦
次世代談義 ◉ 挑戦者の在り方
社内資格と「目線合わせ」で自律して判断できる組織へと会社の底力を高める
株式会社精和工業所 代表取締役社長 原克彦
連載 ◉ 志が地球を救う 第13回
立志講座の実際・高等特別支援学校での取り組み
未来共育プロデュース 代表 北見俊則
※所属や役職名等は、取材当時の情報となります